大王世宗の記事一覧

朝鮮時代の歴代の大さまの中で、多分
もっとも有名なのは世宗大王(セジョン)では
ないでしょうか。

特に、文盲率が非常に高かった(ヤンバン以外字が読めてはいけないと
言われていた)のを、母音と子音で出来ていて、覚えやすい
ハングル文字という画期的な一般の平民も読める文字を作り広めたことが
非常に有名です。

キム・サンギョンの「大王世宗」はあまりにも有名ですよね。

また、天文、測量、印刷などの分野で、色々な
発明を奨励しました。

日本で言えば、徳川吉宗将軍のような人だと言えます。

景福宮(キョンボックン)の正門「光化門(クァンファムン)」から
市庁(シチョン)方面へと続く世宗路(セジョンノ)。
ソウルの心臓部ともいえるこの道路中央の幅34m・長さ557mに
「光化門広場(クァンファムンクァンジャン)」があります。

そこにドカーンと世宗大王の座った銅像があります。
何度見ても威厳がありますね~。
 

若い頃は仏教を排除して、儒教を重要視しましたが、
晩年は病気がちとなり、それまで抑圧していた仏教に
すがるようになったようです。

銅像の裏の地下には世宗の偉業が並ぶ博物館があり、世宗大王が
世に広めたものが陳列されています。

1450年、53歳で崩御されました。
随分短い人生の中で、ものすごい沢山の偉業をのこしたのですね。

朝鮮の歴史と時代劇, 韓流ドラマ

ソウルに行ったことがあるあなたなら、
景福宮の前の大広場にある大王世宗の
大きな像を見たことがあるかもしれません。

大王(テワン)とはもっとも偉大な王様に
だけ使われる言葉で、そういった意味では
世宗大王が韓国で一番有名なのではないで
しょうか。

世宗大王があの非道な第3代王の
バンウォンの息子だなどととても思えません。

そういった意味では、自ら身を引いた
長男や次男を含め、バンウォンは、
心根の優しい息子たちに恵まれたと
言えるでしょう。

世宗大王は、ハングル(韓国文字)の制定を行ったことで
知られ、また、儒教の理想とする王道政治を展開
しましたが、同時に仏教を疎み、多くの寺院を閉鎖に
追い込んだことでも知られています。

日本でもキム・サンギョン主演の「大王世宗」は有名で
何度もテレビでやってましたよね。(たぶん今もどこかの
チャンネルでやっているのでは?)

また、天文、測量、印刷などの分野で、色々な
発明を奨励したようです。

日本で言えば、徳川吉宗将軍のような人だと
思います。

若い頃は仏教を排除して、儒教を重要視しましたが、
晩年は病気がちとなり、それまで抑圧していた仏教に
すがるようになったようです。

1450年、53歳でなくなりました。

長男の文宗が5代目の王となりますが、38歳の
若さで病死するとその息子の端宗が後をついで6代目の
王となります。

ところが、長男よりも出来の良かった次男は、
自分が殺されると思い、端宗を陥れ王座に就きます。

その後端宗は、次男の世祖により、17歳の若さで賜死
させられます。

あの立派な世宗でさえ、生きていれば耐えられない
子供たちの血なまぐさい争いが、あったと思えば、
それを見ずにすんで、良かったとしか言いようが
ありません。

朝鮮の歴史と時代劇